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  ホーム健康講座>健康中級講座---2・栄養(2-2第六の栄養素)
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健康中級講座
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2-3第七の栄養成分
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4・食生活の現状
5・食生活への提案

健康中級講座---2・栄養

2−2 第六の栄養素
■バイオティクス
最近、よく耳にするようになった、プレバイオティクスやプロバイオティクスという言葉はギリシャ語からの造語です。プレバイオティクス(prebiotics)のプレは「前/前駆」、バイオは「生命」を意味するギリシャ語で、プロバイオティクス(probiotics)のプロは、ギリシャ語で「有益/有用」を意味する言葉です。そして、この二つを組み合わせたものをシンバイオティクス(synbiotics)または単にバイオティクス(biotics)といいます。プレバイオティクスは食物繊維、オリゴ糖、糖アルコールなどをさし、プロバイオティクスは「腸内細菌フローラ」(フローラ:叢:そう:群の意〉のビフィズス菌などの乳酸菌を示す言葉です。プレバイオティクスは、プロバイオティクスとなり得る乳酸菌の増殖を助ける物質で、プロバイオティクスは、腸内細菌フローラーのバランスを改善し、免疫力(生体防御機構)を高める物質です。

■腸内細菌フローラ

私たちの細胞は約60兆個ですが、腸には数百種類、約100兆個の細菌が住みついています。これらの細菌の集団を腸内細菌フローラといいます。腸内細菌を人に与える影響から分類すると、表1の三つのグループに分けることができます。

表1 腸内細菌フローラの分類
 
分類
細菌名
主な機能
有用菌
ビフィズス菌、乳酸桿菌 感染防止、免疫刺激、消化吸収、ビタミンの産生、アレルギーの抑制
有害菌
ウエルシュ菌、ブドウ球菌、大腸菌(毒性株)、バクテロイデス(毒性株) 細菌毒素の産生、発がん物質の産生、腸内腐敗、ガスの発生
日和見菌
バクテロイデス(無毒株)、大腸菌(無毒株)、連鎖球菌 免疫力が弱ると悪い働きをする

通常は有用菌が有害菌をおさえて、腸内細菌フローラのバランスを保っていますが、食生活のひずみ、抗菌剤の服用、過剰なストレス、細菌感染、加齢などで有害菌が増えると、腸内腐敗が促進され有害な物質が増加し体に害をおよぼします。




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