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健康初級講座
健康中級講座
1・健康
2・栄養
2-1栄養・栄養素・
    栄養成分
2-2第六の栄養成分
2-3第七の栄養成分
3・生活習慣と免疫力
4・食生活の現状
5・食生活への提案

健康中級講座---2・栄養

2−1 栄養・栄養素・栄養成分
■栄養学
栄養学は、日本で生まれ世界に広まった学問です。1914年(大正3年)に佐伯 矩(さいき ただす)先生(1886-1959)が、私立の栄養研究所を創設され、1920年には、国立栄養研究所(現・国立健康栄養研究所)の設立に尽し、初代の所長に就任されました。それまで「営養」といっていたのを「栄養」とし、栄養士の養成に着手し、学校給食を始めたのも彼の功績です。また先生は、国際連盟の保健部(現WHOの前身)でも交換教授として活躍され、1931年発行の『日本食品成分総覧』などは、世界の食品成分分析の模範となり、また、ビタミン国際単位の制定の基礎ともなりました。まさに世界の「栄養学の父」であったのです。

■栄養

日ごろ、ご家族に、「栄養を取りなさい」、「お肉は栄養があるから食べなさい」などといっていませんか。正しくは栄養という言葉の代わりに栄養素というべきなのですよね。では、栄養(nutrition)と栄養素(nutrient)はどう違うのでしょう。

栄養とは、生体が外界から物質(主に飲食物)を摂取し、代謝(たいしゃ)を行い生体活動に必要なエネルギーを得、生体物質を更新、成長する過程をいいます。飲食物を摂取し、消化し、代謝し、排泄するまでの過程をさす言葉です。なお、代謝とは、新陳代謝の略称で、外界から摂取した物質を素材として合成する活動(同化)と、外界から吸収したエネルギーを、生体内の化学反応に利用できる形に変換(分解)するはたらき(異化)をさします。

■栄養素と栄養成分
これに対し、栄養素は、「生体が生命現象を営むために、外界から体内に取り込まなければならない物質」のことで、飲食物の個々の物質(成分)をさす言葉です。ただし、水や酸素などは生命維持に欠かせない物質ですが、一般には栄養素には加えません。 近年、栄養素は従来からいわれてきた「五大栄養素」以外に、大切な機能を持つ物質(成分)が明らかになってきました。そのため、従来の栄養素という言葉だけでは対応できなくなってきました。そこで、従来の栄養素と新しい機能を持つ物質を含め、「栄養成分」と呼ぶようになりました。栄養成分は、従来の五大栄養素のたんぱく質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラル、そして第六の栄養成分の食物繊維、第七の栄養成分のフィトケミカル(植物栄養成分/植物化学成分)です。




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