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  ホーム健康講座>健康中級講座---1・健康(1-4「健康な姿」)
健康初級講座
健康中級講座
1・健康
1-1健康の定義
1-2定義への反論
1-3復習/蛇足
1-4「健康な姿」
1-5「健康な姿」への
   提案
2・栄養
3・生活習慣と免疫力
4・食生活の現状
5・食生活への提案

健康中級講座---1・健康

1−4 「健康な姿」
■グッドとウエル
中学の英語の授業で、形容詞や副詞の比較級、最上級を学びましたよね。グッド→ベター→ベスト(good→better→best)、ウエル→べター→ベスト(well→better→best)と。原形のグッドとウエルを共にベター、ベストと変化させていることに疑問をもたれませんでしたか。その理由は現在では死語となってしまった、グッドとウエルが一体となったバット(bat)という語が存在していて、bat→better→bestとしていたといわれています。

グッドを訳し漢字で書けば「善」、ウエルは「良」となります。いくつかの辞書をみますと、「善」という字は元来、美しく正しいという意味で、精神的、道徳的な意味合いが強く、「良」という語は、元来は物の優れていることを意味し、物質的、身体的、一般的な意味合いが強い言葉です。

■身心一如
これらの意味を、先に述べた「身心一如」にあてはめてみますと、身心が一体となった「よい」状態は、身体的に良く」、同時に精神的に「善い」状態となります。そんな個人が、社会的にも良く(物質的・一般的)また善い(精神的・道徳的)状態が「健康な姿」です。英語圏の人々の世界では、消え去ったバット(bat)と同義語の、「まめ」、「身心一如」という言葉は、わが国において幸い健在です。大切にして次の世代に伝えてゆきたいものです。

■一病息災
よい「身心一如」の状態を、別の言葉でいうと、「無病息災(むびょうそくさい)」です。「息」は、休む、憩う、生存を、また、「災」は、わざわい、災難を意味する言葉です。したがって、「息災」は、災難を止(とど)めることで、無事(変わったことが無い、平穏:へいおん)、達者(体の丈夫な様)と同義語です。

私たちは誰でも、いつも、そして、いつまでも、「無病息災」というわけにはゆきません。
しかし、たとえ医師に「有病」と診断されても、いや、「有病」といわれたらなおさら、想いうかべたい言葉があります。「一病息災」、「有病息災」です。病気との共存を前向きに考える「生き方」です。

健康な姿の「よい」という価値判断は、あくまでも「健康な姿」の主人公自身が決定するもので、医師を含む周りの人が判断すべきものではありません。病気、虚弱、欠陥があっても、その制約や与えられた条件の中で、本人が「よい」と望む状態が、その人の「健康な姿」です。言いかえれば、制約があるにもかかわらず、その主人公の望む「よい」クオリティ オブ ライフ(QOL:quality of life:人生・生活の質)です。




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