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活動報告
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アメニティ ワード

活動報告

第50回 WHO記念大会で
VENUS VOL.807より


4月11日に「第50回世界保健デー創設記念大会」を「WHOフォーラム国際シンポジウム」に参加の機会をえて、たくさんの感動をいただいてきました。

記念大会の会場は、日頃は公開されていない二条城の清流園。

プロローグは、満開のしだれ桜と、紅白の幕に囲まれ、緑台の緋毛氈の上に、ハラハラと舞い降りる桜の花びら・・・・・・・・絵のような光景の中、裏千家野点席でいただいた一服のお茶。

このすてきなひとときは「天からの贈り物」と思わずにいられないほどの感動でした。

その緑の園で「妊娠中の母親死亡率が、日本は北欧の3倍、ヨーロッパの2倍」と聞き、年頃の娘を持つ母親として、WHOの今年のテーマ「母になる特別な時を健やかに」の意義を考えさせられました。

第二部は、舞台を京都国際ホテルに移しての国際シンポジウム。

テーマは「長寿を支える食と家族-痴呆・寝たきりのない明日の世紀を求めて」。内外9名の先生方が登壇される中で、日本WHO協会・西島安則会長(前京都大学総長)のお話は、とても心に響きました。

これからの長寿社会こそ「クオリティ オブ ライフ」、「ただ生きることでなく、よく生きることを何よりも大切にしなければならない」

「長生きと命の値うちの共存」社会をどう築くのか。

その答えは、法隆寺の柱のメンテナンスの痕や、伊勢神宮の遷宮の際に残される「心の御柱」の歴史にも見られる・・・・・などなど。

私たちのこれからに、何か大切なヒントをいただいたように思えました。

基調講演は京都大学家森幸男教授。WHOでの循環器疾患予防の国際共同研究の成果から、食生活の重要性と日本の伝統食の良さを強調されました。

次に、タンザニアのマサイ族やエクアドル・アンデスの長寿村の食文化や家族のあり方について、現地大学のドクターからの発表がありました。

特別講演では、20年間ブラジル日系人の検診をされてきたブラジルの大学の森口幸雄教授が、ブラジル南部在住の日系人は、食生活の違いで、日本人より17年も短命とのショッキングな報告をされました。

「生活習慣病が21世紀最大の課題。その第一次予防は、第一に家庭の食事、第二に今女性が問われている家庭の健康管理者としての役割がとても重要になってきた」との中野昌彦シンポジウム座長の結びの言葉にも同感。

このシンポジウムを通じ、自分自身はもちろん、次代の子供や孫達の健やかな長寿のためには、今から生活習慣が大切であること。

また、その食生活が、H・A・Cで提案している内容と同じであることに、改めて意を強くし、これからもさらに多くの方と、H・A・Cのセミナーでご一緒に学びたいと思いました。

エピローグは長寿デザイナー。家森教授と料理家白井操女史のアドバイスによる「京料理を世界の長寿食に」との願いをこめた13品。

我が家のメニュー(食材は、より上質でしたが)とよく似ていて、さらに自信がつきました。

こうして、春爛漫の京都で感動の八時間を楽しませていただきました。命いっぱい咲いていたこの日の二条城の桜は、忘れえぬ生涯の思い出となることでしょう。

WHOそしてご関係者の皆様、本当にありがとうございました。

[H・A・Cステラ協議会会長 富田節代]


 


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